広告代理店事業 株式会社オプティマイザー様

テンプレートを利用し、1ヵ月半で導入!

顧客開拓パートナーとして幅広い業界に250社以上の顧客を持ち、コマース事業や物販も手掛けられる株式会社オプティマイザー様は、Compiereを2010年の夏に導入されました。

導入に要した期間は1ヵ月半。稼動業務は、販売・売掛・仕入・買掛・在庫・顧客管理・会計業務までCompiereのフル機能です。短期・低コスト導入を優先し、「Compiere卸売業テンプレート」を採用されました。

必要な標準的機能を予め設定しお届けするCompiereテンプレートならではの圧倒的低コストとスピード導入は、お客様独自のご要求をあえて取り込まない窮屈さは在りますが、企業に多大なメリットをもたらします。

代表取締役社長の 田川 周作氏にお話を伺いました。


コンピエールを採用・導入した背景、理由を聞かせていただけますか?

2010年の夏にコンピエールを採用・導入いたしました。それまで、某会計ソフトを使っていましたが、業績の拡大とともに社員数が増え、会計システムの伝票枚数が膨大になり、従来のやり方では抜けやミスが目立ったり、営業があげた数値のチェックも誰が責任持てるのか等の問題が出てきました。国内外場所問わず、社員でデータの共有ができ販売から会計まで使える総合的なシステムを探したところコンピエールを見つけ選択しました。

5年~10年後を踏まえ、海外進出や複数の子会社との連結が出来ることが条件となりましたが、市販のERPは海外対応ができないし、連結が不完全なところに疑問を持ちました。また、コスト面では、導入時点で数千万円、10年後のランニング費用はおそらく1億を超えてしまうだろうと想定し、内部コスト削減をすることも経営者の責任の一つであり、進化しているオープンソースに着目してみました。


導入して1年半経過しましたが、ユーザーの評価や要求、ご要望は?

最初はやはり、利用するのに違和感がありました。仮勘定が消せないこととか、会計をぴったり合わせるところが一番苦労しました。組織的にそれを理解して、担当者のサポートにより使えるようになりましたが、マニュアルだけでなく、サポートは必要ですね。つまり、システムを活用する技術を社内に蓄積することが重要で、この部分のサポートを専門家に依頼することで、確実に社員のITリテラシーは上がったと評価しています。これから自社の強みを補完するビジネスロジックをコンピエールに組み込んで行きたいと思います。

これからコンピエールには、販売を強化するためにCRMソフトウェアとの連携ができるようにしたり、BtoBのオンライン販売が可能なEC機能をより活用できるようにしてほしいと考えます。今後もコンピエールの機能を充実させていってください。


株式会社オプティマイザー 会社概要

事業内容 広告代理店事業・アフィリエイト事業・コマース事業、物販等
設立 2005年2月15日
所在地 東京都港区元赤坂1-1-7オリエント赤坂モートサイドビル2F