Compiere3.0 日本語版の登場! 
昨年末12月にアメリカCompiere社で発表したCompiere3.0、その日本語版が完成しました。
無償版の「Compiere3.0.0コミュニティバージョン」をベースとして、日本語・日本商習慣対応した「CompiereJ300_A01」のリリースです。
リリース
現在、中小企業で基幹システムの需要がますます高まる中、さまざまなビジネスルールにフィットし、
企業内情報の一元化および低コストでのシステム導入をサポートできるのは、
オープンソースERPが最適なソリューションかもしれません。
Compiere3.0は、前バージョンの柔軟性の上 新たな機能、ユーザビリティ、安定性などを
飛躍的に強化したバージョンです。
今回リリースのコミュニティバージョン以外にも、有償のスタンダード、プロフェッショナルバージョンがあります。
スタンダードバージョンは、PDF出力及び自動バージョンアップを有効化したバージョンです。
プロフェッショナルバージョンでは、GWTを使って作られたリッチ・ウェブ・アプリケーションを提供しています。
Compiere3.0.0の主な特徴として、返品管理機能・会計レポートテンプレートの増加・
150以上のユーザビリティ機能強化・機能改良などがあります。詳しくは以下のとおりです。
Compiere3.0のダウンロード、リリースノート参照はこちら
返品処理の追加
・RMA(顧客返品)
・RTV(ベンダーへ返品)
会計諸表テンプレートの増加
・試算表
・帳票テンプレート
SWINGクライアント画面改良
・アイコンイメージ
・画面デザイン
セキュリティ強化
・フィールド暗号化
・パスワード管理
検索機能の改良
・検索機能の簡易化
データディクショナリの機能的強化
・画面別項目ラベルの特別設定
・一覧画面専用項目シークエンス設定
・カーソル移動順ユーザー別設定
・データベースに依存しないDBスキーマ設定
インストールの統一化
・OS、DBに依存せずインストール方法の統一化
データベース認証
・EnterpriseDB 8.2 Advanced Server
・Oracle 10g R2、XE、 Standard、 Enterprise Editions
品質向上
・バグ修正
・テスト強化



