クライアントのインストール

Compiereサポートで詳細情報と最新アップデートをチェックしてください。

必要条件

  • Javaが利用可能なプラットフォーム
  • ディスク容量:3MB(Java ランタイムを含まず)
  • メモリ:128MB以上- 256MB推奨
  • ディスプレイ:1024*768 またはそれ以上
  • サーバーへのTCP/IP接続

前提条件

Compiereクライアントのインストール

サーバーのインストールには、サーバー上でのクライアントインストールが含まれているので、(再度)サーバー上にクライアントをインストールする必要はありません。

アプリケーションサーバーが稼動していれば、ブラウザでそのアプリケーションサーバーにアクセスしてください:

ブラウザを起動します。

オプション1:ウェブの開始

WebStartは自動的に最新版を使用します。WebStartボタンをクリックするだけで、WebStartダイアログが表示されます。Javaがインストールされていないと失敗します。 WebStart詳細

WebStartのダイアログ

次に、セキュリティ通知をチェックします:

セキュリティ通知

それから、アプリケーションが起動します。ウェブの開始についての詳細は、 こちらをご覧ください。

オプション2:ローカルインストール

「zip」リンクをクリックして、ローカルディレクトリにファイルの中身を展開してください。

PATHセット同様に、システム環境変数 Java_HOME と COMPIERE_HOME を設定する必要があります。

オペレーティングシステム(DOS)のウィンドウを開けて、Compiereディレクトリ(例えば、C: \Compiere2)に移動してから、以下を入力します:「cscript WinEnv.js COMPIERE_HOME ?JAVA_HOME」。例:

C:\Compiere2\utils> cscript WinEnv.js C:\Compiere2 C:\j2sdk1.4.2_02

この例では、zipファイルがCに展開され、その結果、C: \Compiere2がCompiere のホームで、Java SDKが C:\j2sdk1.4.2_02 であると仮定しています。もしJava ランタイムをインストールしたばかりであれば、Java_HOME パラメータは、例えば、
C:\Program Files\Java\j2re1.4.2_02 のようになります。

また、手動で設定することもできます(上記例を使用):

  • C:\jsdk1.4.2_02\bin\;C:\Compiere2\lib;」を PATHシステム環境変数の最初に追加します。
  • JAVA_HOMEシステム環境変数を「C:\jsdk1.4.2_02」に設定します。
  • COMPIERE_HOMEシステム環境変数を「C:\Compiere2」に設定します。

もし、COMPIERE_HOMEまたはJava_HOME環境変数が設定できていなければ、

エラー通知

上記の手順に必ず従ってください。

Compiereクライアントの開始

アプリケーションサーバー設定(クライアント)

ホスト/サーバーのフィールド(たぶん赤色)をクリックすると、接続ダイアログが表示されます。

アプリケーションホスト/サーバー名とポート(デフォルトポートは1099)に入ります。そしてアプリケーションのテストを押します。HTTP トンネル情報については ファイアウォールをご覧ください。

アプリケーションサーバーが見つかったら、データベースサーバーと同様に情報を返します。これは、アプリケーションサーバーが稼働していないことを示します。 次に、データベースホスト/サーバー名(デフォルトポートは1521)、データベース名(グローバルデータベース名の最初の部分)、Compiereデータベースユーザー名およびパスワード(デフォルトはcompiere/compiere)を入力します。データベースのテストを押すと接続できます。

アプリケーションサーバー設定(クライアント)

デフォルトのデータベースユーザーパスワードは、compiere/compiere です。間違ったパスワードを何度も入力すると、以下のようなメッセージが現れます:"ORA-20000:the account is locked".
C:\> sqlplus system
SQL> ALTER USER compiere ACCOUNT UNLOCK を通じて解決することができます。

OKをクリックして、ログインスクリーンに入ります:

アプリケーションサーバー設定(クライアント)

ホスト情報がすべて白ければ、アプリケーションサーバーへの接続に成功ています。左側が少し赤い場合、データベースには接続したけれども、アプリケーションサーバーには接続できていません。アプリケーションサーバーは、ほとんどのデータ入力では必要ありません。

デフォルトのアプリケーションユーザーとパスワードは下記をご覧ください。接続するには、OKをクリックするか、またはEnterを押します。

アプリケーションサーバー設定(クライアント)

おめでとうございます!接続に成功しました。このユーザーと、関連クライアントと組織に利用可能な職責を選択することができます。

アプリケーションサーバー設定(クライアント)

さらに詳細な情報は ファーストインプレッション機能ツアーをご覧ください。

デバッグ/トレースモードのアプリケーションについては、ここをご参照ください。

アプリケーションユーザー

Compiereアプリケーションは以下のユーザーを提供します:

ユーザー名 パスワード 職責 説明
System System System Administrator システム管理者(アプリケーションデータへのアクセス不可)
SuperUser System すべて Super user は、システム管理とアプリケーションデータにアクセスできる権限とすべての職責を持つ
GardenAdmin GardenAdmin GardenWorld Admin クライアント管理者のサンプル
GardenUser GardenUser GardenWorld User サンプルユーザー

ユーザ名とパスワードには、大小文字を区別します!

1台のPCから複数サービスへのアクセス

あなたのPCから色々なアプリケーションサーバーにアクセスしたい場合、上記のように接続パラメーターを変更します。デフォルトプロフィールは、あなたの個人設定フォルダ(例えば、Windowsでは C:\Documents and Settings\yourUserID下)にあるファイルCompiere.propertiesとして保存されます。

色々なサーバーに複数のプロフィールを作成するには、Compiereを起動する際、JavaパラメーターのPropertyFileを追加する必要があります(スクリプトRUN_Compiere2をご参照ください)。
サーバ#1の例:

"%JAVA%" -Xms32m -Xmx512m -DPropertyFile=C:\server1.properties -DCOMPIERE_HOME=%COMPIERE_HOME% -classpath %CLASSPATH% org.compiere.Compiere

サーバ#2の例:(ファイル名は任意)

"%JAVA%" -Xms32m -Xmx512m -DPropertyFile=C:\server1.properties -DCOMPIERE_HOME=%COMPIERE_HOME% -classpath %CLASSPATH% org.compiere.Compiere

HTMLクライアントの開始:

ウェブアプリケーションリンクをクリックして、HTMLクライアントを起動します。

HTMLログイン

ここからの手順は、アプリケーションクライアント(しかしより簡単なUIで)と同じです。

製品ステータス 既知の問題 よくある問題 オープン項目そして最新版の インストール手順を是非ご覧ください。間違いやエラーを見つけられた場合は、ぜひCompiereの改善のためにサポートリクエスト をお送り下さい!