ソースからのCompiere構築

ソースからCompiereを構築する手順:

  1. CVSからcompiere-allモジュール(詳細は以下参照)をダウンロードします。
  2. utils-devサブディレクトリで
    • myDevEnv.bat ファイルをカスタマイズします。
    • RUN_build.bat を実行します

リリース2.5.2e以上は、Java 1.5が必要です。1.5 でCompiereを構築すると、警告を出しますが、エラーはありません。

弊社内部ではEclipseを使用していますが、Compiereフォームソースを構築するには、どんなIDEやJava開発環境でも使用することができます。

CVSの提供と、そのCVSへの(一般的な)匿名アクセスが可能になるには、SourceForgeによると最大24時間までの 遅れがあることにご注意ください。通常、何の問題も生じませんが、コンパイルエラーが起こるかもしれません。その場合は、再度ダウンロード(つまり再度更新を行う)してください。

関連リンク:

Jaumeのガイドもご覧ください。

CVSのダウンロード

開発者リストにのっていれば(つまりCVSへの書き込み権限がある)、sshをインストールする必要があります(以下参照)。役立つCVSリンク:

一般 CVS(匿名)ダウンロード

ソースをダウンロードするための基本手順:

  • CVSクライアントを入手します。
  • 以下を実行します。
    cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere login
    cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere checkout compiere-all

別の方法は、

  • 「pserver」接続オプションで次のインストール方法に従います
    (sshのインストールはスキップできます)。
  • ナイトリーCVSツリー Tarballもダウンロードします。
  • CVSウェブインターフェース経由で個々のファイルをダウンロードします。

EclipseでのCVS

EclipseでのCVSは非常に簡単です:

(ワンステップで)compiere-allでのコードをダウンロードします。

  • Eclipse配布ファイルを C:\ に展開します。
    • デスクトップにショートカットを作成して、パラメータを設定します:-Xms256M -Xmx1024M
  • Eclipseを起動します。
  • C:\Compiere 内にワークスペースを作成します。
  • メニュー:ファイル > インポート > CVSからプロジェクトのチェックアウト
    • ホスト:cvs.sourceforge.net
    • レポジトリパス:/cvsroot/compiere
    • ユーザー:<あなたのsourceforgeユーザー名>
    • パスワード:<あなたのパスワード>
    • 接続タイプ:pservers
      • compiere開発者リストに載っていれば、「extssh」を選択します。
    • タグ:HEAD またはタグ、例;release_252e
    • プロジェクト名:compiere-all

Compiereのコンパイル

utils_dev ディクトリ内のEclipseから抜ける必要があることにご注意ください。

  • myDevEnvTemplate.bat/sh スクリプトを myDevEnv.bat/sh にコピーします。
  • myDevEnvスクリプトを環境にあわせて変更します。
  • compiereを構築するために RUN_build を使います。
    • 1.5 でCompiereを構築すると、警告を出しますが、エラーはありません。

EclipseでのCVS

EclipseでのCVSアクセスはとても簡単です:

(ワンステップで)compiere-allでのコードをダウンロードします。

  • Eclipse配布ファイルを C:\ に展開します。
    • デスクトップにショートカットを作成して、パラメータを設定します: -Xms256M -Xmx1024M
  • Eclipseを起動します。
  • C:\Compiere 内にワークスペースを作成します。
  • メニュー:ファイル > インポート > CVSからプロジェクトのチェックアウト
    • ホスト:cvs.sourceforge.net
    • レポジトリパス: /cvsroot/compiere
    • ユーザー: <あなたのsourceforgeユーザー名>>
    • パスワード:<あなたのパスワード>
    • 接続タイプ:pservers
      • compiere開発者リストに載っていれば、"extssh" を選択します。
    • タグ:HEAD またはタグ、例;release_252e
    • プロジェクト名:compiere-all

Compiereのコンパイル

utils_dev ディクトリ内のEclipseから抜ける必要があることにご注意ください。

  • myDevEnvTemplate.bat/sh スクリプトを myDevEnv.bat/sh にコピーします。
  • myDevEnvスクリプトを環境にあわせて変更します。
  • compiereを構築するために RUN_build を使います。
    • 1.5 でCompiereを構築すると、警告を出しますが、エラーはありません。

Eclipseのセットアップ

最初の手順として、ソースを一括でダウンロードします。Eclipseプロジェクトをセットアップして、Eclipseを利用するための変数を設定する必要があります。Eclipseからcompiereを完全に構築したい場合、Eclipse内のAnt環境も利用する必要があります。詳細は、技術トレーニングで取り上げます。主な手順:

  • Eclipseを再起動して、新しいワークスペースを作成します: C:\Compiere\compiere-all
  • ファイル > インポート > 既存プロジェクトをワークスペースへ
    • ルートディレクトリ:C:\Compiere\compiere-all\tools
  • 構築順にすべてのプロジェクトを繰り返します(例えば、次にルックス)。
  • ser JDK Compliance を 5.0に、そして利用する変数を設定します。

 

Windows下での開発者& 匿名のCVSダウンロード

Linux/Unix下で開発を行っている場合、CVSについては簡単です。 Windows環境での例は以下の通りです。

SSHを有効化します。

あなたが開発者リストになく、ただソースをダウンロードしたいだけであれば、この手順を飛ばすことができます。1つの方法は、Windows下でUnixユーティリティを有効にするCygwin をインストールすることです。 必ずOpenSSH(ネットカテゴリにおける)をインストールしてください。

Cygwinを起動して、SourceForgeに接続します:

ssh -l <SourceForgeUserID> compiere.sorceforge.net
ssh -l <SourceForgeUserID> cvs.sorceforge.net

(例:ssh -l jjanke compiere.sourceforge.net)

これは、SourceForgeホストを既知のホストリストに追加して、あなたが有効なユーザIDを持っていることを示します。cvs.compiere.sorceforge.net との接続は即座に終了しますが、これは既知のホストリストに追加するのに必要な手順です。

CVSクライアントのインストール

利用可能なCVSクライアントはたくさんあります。 弊社ではWinCvs を使っています(接続に問題がある場合は、直接ダウンロードしてください)。

メモ: 環境変数CVSROOT(そしてSSHアクセスのためのCVS_RSH)を設定すれば、 どんなCVSクライアント(例:Cygwinでのコマンドラインオプション「cvs」)も使用することができます。

Compiere設定とSourceForge CVSドキュメンテーション >(F)もご覧ください。WinCSVプロジェクトには、とても良い一般的なCVSドキュメントがあります。

一般(匿名の)CVSアクセス:

CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere

WinCVS で以下の通り入力します

認証: pserver
パス: /cvsroot/compiere
ホストアドレス: cvs.sourceforge.net
ユーザー名:anonymous

メニューから、作成 > モジュールチェックアウト経由で「compiere-all」をチェックアウトして、以下の通り入力します。

モジュール名: compiere-all
ロケーション: <PC上のロケーション>

例:

CVS Checkout

CVS 接続設定

CVS PServer設定

相当するコマンドラインは:

cvs -d:pserver:anonymous@cvs.compiere.sourceforge.net:/cvsroot/compiere login
cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere co compiere-all

SSH経由でCVSにアクセスする開発者へ:

あなたがCompiere開発者リスト上にいる必要があります。上記の手順に従いますが、以下の変更にご注意ください:

認証: ssh
パス: /cvsroot/compiere
ホストアドレス: cvs.sourceforge.net
ユーザー名:<あなたのSourceForgeUserID>
選択:CVSコンソールの表示
ssh 設定において、追加sshオプションを有効化します:-v

以下の通りシステム環境変数を設定します:

CVS_RSH=C:\cygwin\bin\ssh.exe (or the location of the ssh executable)
CVSROOT=:ext:<SourceForgeUserID>@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere

相当するコマンドラインは:

cvs -d:ext:<SourceForgeUserID>@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere co compiere-all

例;
cvs -d:ext:jjanke@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/compiere co compiere-all

Compiereのコンパイル/構築

CVSツリーには、必要なライブラリがすべて揃っています- Java1.5.0 SDKが必要です。

myDevEnv.bat / myDevEnv.sh のカスタマイズ

ファイルは utils_dev ディレクトリにあります。Java実行ファイル、ソースそして構築エリアのパスを決定します。スクリプトを実行すると、WebStartとともに使うための jarファイルに署名するのに必要なキーストアが作成されます。構築ファイルを配布している場合は、Javaコード署名証明書が必要になるかもしれません。

RUN_build.bat / RUN_build.sh を実行します。

ファイルは、utils_dev ディレクトリにあります。それがソースをコンパイルして配布ファイルを作成します。

Eclipse のようなIDEを利用している場合、プロジェクトを定義する必要があります
CVSはEclipse .project ファイルを含んでいます。